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普段のメイクはメイク落としや洗顔料で落とすことができますが、アートメイクは時間の経過と共に少しずつ薄くなりはするものの、洗顔では消えることのないメイク方法です。アートメイクの施術方法は、針を使って皮膚に色素を入れていきます。タトゥー(刺青)と方法としては同じようなものになりますが、タトゥーは真皮と呼ばれる皮膚の深い層まで色素を入れる一方で、アートメイクはそれよりも浅い表皮の部分までしか入れません。そのため、タトゥーは一度入れると色素が一生濃く残るものの、アートメイクは数ヶ月から数年くらいで色が薄くなっていきます。

アートメイク美容目的で施術される主なパーツとしては、眉やアイライン、リップラインが挙げられます。メイクにかかる時間をできるだけ短縮したい、すっぴんでも自然な顔に見えるようにしたい、メイク崩れを気にしたくないといった理由でアートメイクを希望する女性が多いようです。

針で色素を入れていきますが、施術は医師によって行われ、麻酔クリームやジェルなどが使用されます。痛みが気になるという人も、麻酔がかけられるため心配も軽減されるでしょう。色の入り方などを確認するため、一度の施術で終わりではなく複数回にわたって様子を見ながら行うところが多いようです。